AIPPI米国知財セミナー「米国の特許制度はどこへ向かうのか―現状と展望」
AIPPI・JAPANの米国知財セミナーです。 米国の知財制度の現状についての概観、PTABにおける傾向と改革の可能性、裁判例の傾向など10のトピックについて…
●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「宇宙の地政学」(倉澤治雄著/筑摩書房)
<新刊情報>書名:宇宙の地政学著者:倉澤治雄発行:筑摩書房(ちくま新書)国策から民間へ、国威発揚からビジネスへ、平和利用から軍民一体へ……と大きくシフトする宇宙開発。覇権を争う米国と中国、そして日本の最新事情をレポート。【筆者】倉澤治雄1952年、千葉県生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業。フランス国立ボルドー大学第3課程博士号取得(物理化学専攻)。80年、日本テレビ入社。社会部、外報部、政治部、経済部、北京支局長、解説主幹などを歴任。2012年、科学技術振興機構中国綜合研究センター副センター長をへて、独立。現在は科学ジャーナリスト、日本記者クラブ会員、日本科学技術ジャーナリスト会議会員。立教大学、上智大学、獨協大学など非常勤講師。著書は、『原子力船「むつ」――虚構の航跡』(現代書館)、『原発爆発』(高...●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「宇宙の地政学」(倉澤治雄著/筑摩書房)
●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「プロダクトデザインのためのストーリーテリング」(Anna Dahlström著/オライリージャパン)
<新刊情報>書名:プロダクトデザインのためのストーリーテリング~「物語」で魅了するユーザーエクスペリエンスを生み出す~著者:AnnaDahlström訳者:中橋直也発行:オライリージャパン発売:オーム社同書は、ストーリーテリングがプロダクトデザインにもたらすダイナミックな影響を紹介。優れたプロダクトデザインのために伝統的なストーリーテリングに目を向け、映画やフィクションで試行錯誤された原則やツール、方法を活用し、キャラクター開発から物語構造、メインプロット、サブプロットまで、あらゆる可能性を定義し設計する。セット、シーン、ショットのデザインも行い、プロダクトやサービス体験の特定の部分を生き生きとさせるのに役立つ。これらは全て、プロダクトやサービスを利用する人がストーリーの主人公であり、その体験の主役たらし...●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「プロダクトデザインのためのストーリーテリング」(AnnaDahlström著/オライリージャパン)
●科学技術ニュース●物質・材料研究機構、物質・材料分野の大学院生の博士課程進学を応援する「NIMSジュニア研究員スタート支援制度」を創設
物質・材料研究機構(NIMS)は、物質・材料分野の大学院生の博士課程進学を応援する「NIMSジュニア研究員スタート支援制度」を創設する。同制度は、NIMSが筑波大学など7大学と組織的な連携により運営しているNIMS連携大学院プログラムを通じて入学する学生のうち、NIMSジュニア研究員として新規採用される者に、給与に加え、30万円を一時金として支給する制度。同制度により、これまで経済的な理由から博士課程進学を断念していた優秀な物質・材料分野の学生が、経済的に自立して学位取得を目指すことができるよう支援する。NIMSは、物質・材料分野における次世代研究人材育成施策として、2004年に筑波大学とのNIMS連携大学院協定を皮切りに、北海道大学、筑波大学、東京工業大学、横浜国立大学、大阪大学、九州大学及び早稲田大学...●科学技術ニュース●物質・材料研究機構、物質・材料分野の大学院生の博士課程進学を応援する「NIMSジュニア研究員スタート支援制度」を創設
「すぐに役立つ 入門図解 特許・商標の法律と出願・申請手続き」
特許と商標に関する入門書です。 特許権、実用新案権、商標権の法律と手続きをわかりやすく解説した、権利侵害に備えるため書籍で、出願・申請書類サンプルも掲載し、特…
WIPO日本事務所による中南米・中東アフリカの知的財産概況ウェビナーです。 JETRO現地事務所の方から、中南米の知的財産概況及び中東アフリカの知的財産概況に…
台湾、韓国、タイ、マレーシア、ラオス5か国の鉄道の利用方法から旅の魅力まで紹介した本。台湾の鉄道のうち嘉義を起点とする阿里山森林鉄路はスケールの大きい森林鉄道で、鉄道ファンのあこがれの一つ。台北近郊でお奨めれているのが平溪(ピンシー)線。台北からアクセスは約1時間、細い路地から列車が顔を出す十分老街、炭鉱の遺構、沿線の大半で秘境感を味わえる。韓国の鉄道は国鉄KORAIL3500㎞とソウルなど大都市の都市電鉄約1500㎞がある。鉄道の大半は左通行だが都市電鉄は一部右通行、直通運転する列車は途中駅で左右が入れ替わる。韓国一の秘境山岳路線は栄州から江陵を目指す嶺東線。タイの鉄道は、バンコクの都市電鉄を除き全線が非電化で冷房のない古い車両の窓を開け放って景色を眺めるという、昔ながらの汽車旅が日常風景になっている。...アジアの鉄道旅行入門植村誠2024
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